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オルニチンの肝機能改善効果とアルコールの代謝作用

普段からお酒を飲み過ぎがちで、健康診断では肝機能が引っ掛かる、そんな人に試してほしい成分が、しじみに含まれ、肝臓の解毒作用を高めてアルコールを追い出してくれるオルニチンです。その作用や特徴を詳しく紹介します。

なぜ二日酔い対策にオルニチンが良いと言われるの?オルニチンの働きを徹底検証

若い頃からお酒が大好き、職場も飲み会が多いなんて人はいませんか?

最近では、健康診断で「肝機能良くないですね、アルコールを控えましょう」とお医者さんに言われてドキっとしたかも知れません。

そんな時に摂取したいのが、オルニチンという成分なんです。アルコールの分解を助けて肝機能を助ける、しじみ貝に含まれる成分なんですね。

ここではオルニチンの作用や、手軽に摂取できる方法などを詳しく紹介したいと思います。

オルニチンを摂取する3つのメリット

  • アルコールの分解を促すので二日酔いや悪酔いを防ぐ
  • 肝機能の解毒作用を高めるので健康診断対策にも
  • 疲労回復、美肌や美白、体臭を抑える力も秘めている

オルニチンという名前には聞き覚えが無いかも知れませんが、お酒の後にしじみ汁を飲むと二日酔いしない、という豆知識は有名ですよね。

オルニチンはしじみなどに含まれるアミノ酸の一種で、肝機能の中でも解毒作用を高めてくれます。

おかげで、お酒の分解が早まったり健康診断の数値が良くなったり、体力UPや美肌などのメリットもあるんですね。そんなオルニチンを摂取するメリットについて、もっと詳しく紹介したいと思います。

肝機能の中でも解毒作用を高めて二日酔いを防ぐ

肝臓には500種類もの役割がありますが、中でも有名なのがアルコールなど毒素を分解する働きですよね。オルニチンはその毒素の中でも、アンモニアを尿素に分解する機能を助けます。

アルコールを直接分解するんじゃないの?と思われるかも知れませんが、このアンモニアの分解が二日酔い対策の鍵になるんです。

アンモニアは肉などのたんぱく質を分解すると発生する老廃物で、その分解をオルニチンが助ける事で解毒作用そのものに余裕が生まれます。その解毒作用の余裕が、アルコール分解を早めるんですね。

これを簡単に言い換えると、オルニチンがアルコール分解を助ける、という事になるんです。

アルコールが早く分解されて体外に排出されれば、頭痛や吐き気、動悸などの体調不良を伴う悪酔いや二日酔いを防ぐ事ができるので、オルニチン配合のサプリやドリンクは飲み会の備えに最適なんです。

二日酔い対策にオルニチンを摂取するなら、お酒を飲む30分前か飲酒の後、もしくはその両方がおすすめです。翌朝の体が軽く感じますよ。

健康診断の肝機能値γ-GTP改善にも有効な成分

オルニチンが肝臓の解毒作用を高めるという事に触れましたが、健康診断の項目だと血液検査のγ-GTPがその解毒作用にあたります。

なので、お医者さんに「γ-GTPが高いですね、お酒を控えましょうか」と言われて断酒、禁酒中の人にもオルニチンはとっても良いんですね。

オルニチンを摂取しておけば、次の健康診断は怖くありませんよ。

肝臓の解毒作用が上がると疲労回復や体臭予防に良い

さきほどオルニチンはアンモニアの代謝を助けるという話をしましたが、実はこの作用が疲労回復や体臭予防にもつながります。

体内にアンモニアが残っているとエネルギーを上手く使う事ができず、疲れやだるさが抜けなくなります。しかも、アンモニアはツーンと嫌な匂いがする物質です。その臭いが毛穴から漂ってしまうんですね。

疲れと体臭の元になるアンモニアは、オルニチンの解毒パワーでバッサリ代謝してしまいましょう。

シミ対策や美肌と美白にもオルニチンが役に立つ

オルニチンには解毒作用を高めるほか、成長ホルモンや細胞分裂を促すポリアミンという成分の分泌を促す作用もあります。そのおかげで、古い皮膚を代謝して新しい肌を生み出す力がUPするんですね。

おかげで、シミやくすみに汚染された肌を脱ぎ去って、白く明るい美肌に変身できるんです。

これは怪我をした皮膚にも同じ事が言えるので、なんだか怪我が治りにくいなぁ、と思った時にもオルニチンを摂取すると治りを早めてくれますよ。

お酒対策から健康や美容までメリットたくさんのオルニチン

このように、オルニチンはお酒対策、肝機能向上、疲労回復、美肌、怪我のケアなど幅広いメリットを持つ成分なんですね。

では、そのオルニチンをどうやって摂取すれば良いのでしょうか。ここからは、オルニチンを含む食材やサプリメントについて紹介したいと思います。

オルニチンを多く含む食べ物とは?

  • しじみはオルニチンを含む食材の王様
  • ヒラメ・キハダまぐろなどの魚にも多い
  • チーズなどの乳製品にも含まれている

オルニチンは主に、貝や魚、乳製品などから摂取できる栄養素です。中でもしじみ貝はオルニチン量が多く、100g中に1070〜1530mgも含んでいます。

生きたしじみ貝からオルニチンを摂取するのは大変・・・

ただ、しじみの100gとはおおよそ30〜40個という大変な量です。オルニチンの必要量は1日分500〜1,000mgなので、しじみをだいたい20〜30個は食べないといけない計算ですね。

20個しじみを食べるとなると、毎日数百円の出費になります。しかも、しじみは一晩かけて砂を吐き出させてからじゃないと食べられません。

お金はかかる、手間もかかる、貝だから長期保存も難しい、そんなしじみを毎日食べるのは大変です。そこでおすすめなのが、オルニチン配合の肝臓サプリなんですね。

手軽にオルニチンを摂取するなら肝臓サプリ

オルニチンやウコン由来のクルクミンなど、肝機能をケアする主成分配合の錠剤を肝臓サプリと言います。オルニチンが主成分の商品だと、1日分800〜1,000mgもオルニチンが入っているのが嬉しいですね。

肝臓に溜まった脂肪の代謝を助けるタウリンや、肝臓の修復を助ける亜鉛など、他にも肝機能回復を助ける成分が配合なのも大きなメリットです。

「オルニチンを飲んでみようかな?」と思ったら、肝臓サプリを飲むのが1番おすすめですよ。

オルニチンは副作用や過剰摂取の害もほとんど無い

ただ、いくらオルニチンが肝臓に良いと言われても、心配なのが副作用や過剰摂取の害ですよね。でも、その点は心配いりません。

オルニチンは食事からも摂取できる自然界にあるアミノ酸なので、アレルギー体質でもない限り副作用は無いんですね。

過剰摂取の心配もほとんどありません。食べ物から過剰摂取になるほどオルニチンを摂取するのは不可能に近いですし、サプリメントは用法用量が決められているので、それを守れば問題ありません。

副作用や過剰摂取の心配がないサプリメントなので、敏感な体質の人でも安心して飲めますね。

生活にオルニチンサプリを取り入れて肝臓を元気にしよう

オルニチンを含む肝臓サプリはネットから簡単に手に入ります。ぜひ取り寄せてみましょう。

健康維持のために肝臓サプリを飲むなら、体が栄養を欲している空腹な朝一番か、食事と一緒に成分を吸収できる食後がベストタイミングなので試してみて下さいね。

ちなみに、オルニチンの作用が現れるまでの期間は3ヶ月程度が目安ですので、ちょっとの我慢です。

肝臓の解毒機能をケアすれば、お酒対策だけでなく体臭や美肌、体力維持などメリットがたくさんあります。ぜひ、生活にオルニチンを取り入れて体の変化を実感してみましょう。

 

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